この世界の大きな二つの流れ

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博士
あらゆる分野に精通

この世界は今大きな二つの流れに分かれています。

一つは超監視社会

もう一つは真の自由を手に入れる社会

前者は世界の支配層が目指している社会です。この流れは火を見るよりも明らかです。マイナンバーカード、監視カメラの強化、コロナ禍での制限、デジタルマネー、、、これらは人民の監視とコントロールの為の政策です。そして度々、マッチポンプでそれらが行われていきます。例えば、最近物騒な事件が多いですが、政府が裏で自作自演でやってるとしたらどうでしょうか?物騒なことが多いから監視カメラを強化しようなど理由づけができますね。こんなことは日常茶飯事で起きています。

この流れの先にあるのは政府が人民を監視し、コントロールしていく社会です。恐らく家の中でさえ覗かれてしまう社会になります。そして、逆らう人間はお金を凍結され(デジタルだとやりやすいですね)、犯罪者に仕立て上げられてしまう可能性だってあるわけです。少なくとも労働力を提供できる従順な労働力を増やしていくことが彼らの目標です。

社会を見ると本当にそんな社会が来てしまうように感じてしまいます。ですが、一方で真の自由を求めて行動している人も増えているように思えます。その一つが経済的自由を求める人が増えているという点があります。副業ブームもその一つです(政府としては税金が増えるので推奨している訳ですがこれは経済的自由への第一歩であると感じています)。

もう一つが真実を知る人が増えてきているという点です。SNSやネットの普及で為政者は情報をコントロールできなくなっています。YouTube等、規制をかけたりしていますが、それにより益々それらの情報の真実味が増しています。また、若者のテレビ離れは良い流れです。メディアは洗脳装置だからです。真実に辿り着けるはずがありません。

この大きな二つの流れは同時進行で、加速度的に進行しています。どちらの世界になるのか、あるいは二極化して棲み分けるのかはまだ分かりませんが、負の面ばかり見るのではなく正の面も見ていくことが大切です。

このブログでは私が数十年に渡り調べてきた情報を発信していきます。世の中がよく見えていると今何をすべきか、何をすべきでないかが分かります。

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